評価は人の感情にも左右され、正しく公正に行うのはとても難しいものです。つい経営者の感覚で決めてしまったり、会社の状況が大きく変わったのに評価制度は古いまま……。いつの間にか社員のやる気を奪う制度になっていませんか?
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期初
「会社(上司)が求めていること」を社員(部下)と約束する
「取ってもらいたい行動」 「上げて欲しい成果」などの指標・目標を作り、「どうすれば評価してもらえるのか」を理解させる。
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期中
方向性を合わせる、指導・教育をする
期初で設定した、指標・目標通りに社員(部下)が行動しているかを確認。
ズレていれば指導・教育。その際の基準となる。 -
期末
評価をつけて処遇を決める、行動改善につなげる
指標・目標に対し、どう実現できたかを公平に評価。
決算として、今後の改善点に対し努力を促す
アイビーウィルでは上記3つをトータルサポート。
社員の納得度を高め、社内に活力をもたらす「生きた評価制度」をつくります。
上記の3つを行う事によって評価制度は機能し、社員の納得度が高まり活力が生まれます。つまり評価制度は「運用」が大切なのです。一見すると当たり前のことのようですが、きちんと行えているところはほとんどありません。アイビーウィルでは会社に合った制度づくりから運用法、運用者の教育までトータルにサポートし、効果的に機能する「生きた評価制度」をつくります。
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